ともログ(๑•̀ㅂ•́)و✧

時々更新するとかしないとか(;・∀・)

これから片足負傷者をお世話するかもしれないあなたへ

2024年12月20日――。

大好きなバンド「打首獄門同好会」のメンバーJunkoさんが誕生日を迎え、勝手にお祝いムードの自分にまさかのプレゼント(?)。

交通事故で右足粉砕骨折という超ヘビー級なサプライズをいただきました😭

 

そんな入院生活をYouTube動画にまとめたので、気になる方はこちらをドゾつ

 

50代の自分が一番若いぐらいの病棟、大部屋はなかなか奇天烈な入院患者が来ては退院していくのを何度か目にしながら、退院できたのが2025年3月19日。

高知市から日高村へと引っ越し、おプクさんとの同居生活がスタート。

人生の新章は、まさかの松葉杖生活編でした(;・∀・)

当時は屋内で両松葉杖(つまり両手ふさがり)、屋外ではPTBという装具(膝で体重を受け止めてくれるスグレモノ)+片手に杖のダブル装備。

 

↓※足の装具PTB(膝蓋腱支持式免荷装具)は骨折箇所の荷重を膝で受け止めるアイテム。これで回復度合いに応じた歩行が可能になります。

食事もお風呂も、すべてがおプクさん頼りで、感謝しかありません(合掌)。

そこで、将来的に片足や両足をケガした人をお世話するかもしれない、そんな優しいあなたへ。

 

 

🌟はじめに🌟

もしあなたが片足骨折した人のお世話係になったなら、最初の1〜2週間は完全介護レベルを覚悟しましょう。
本人は思った以上にポンコツ状態。両松葉杖生活はもはや「手を足代わりに歩いている」状態でなにより筋力衰えてます、モノを拾うことすら難易度MAXです。

ですが、本人も少しずつ自分なりにできることを発見していきます。その過程が超大事なので、温かく見守ってあげてください。

とはいえ、お世話するあなたもストレスたまりまくりになるはず、なにせ自分の時間を奪われるわけですから😥

でもでも、「今だけ」の魔法の言葉を唱えて、頑張りすぎず、テキトーに手を抜きましょう。存在してくれるだけでありがたい、あなたはマジ神です。

 

🎯ケース①『屋内移動は大冒険』

両松葉杖は肩幅以上のスペース必須!家具をちょっと動かして寝室→トイレ→生活スペースの黄金ルートを確保しましょう。

ちょっとした段差はスロープでカバー。できれば要所に取っ手もつけちゃいましょう。


(オススメの手すりはこちら👉https://amzn.asia/d/cZWqhbm

トイレは壁によっては取っ手の

設置が難しいので、こういうのも↓

(トイレ用手すり👉https://amzn.asia/d/dlYRNT7

 

また夜間トイレなどに移動時足元が暗い場合、足元を照らす感知式照明もおすすめです


椅子の高さも要注意!低すぎると衰えた片足の筋力だけでは立ち上がりがきっついです。

🎯ケース②『手の届く範囲にすべてを』

水筒、スマホ、薬、リモコン、ティッシュ、充電器、ポットなど、生きるための必需品は「手の届くゾーン」に集結させてください。

ショルダーバッグに常備品を入れるのもグッドアイデア

 

※気晴らしで外へ出かけるのも大事です、ただし退院したての時は筋力もかなり衰えており、ふんばる片足もすぐ疲れてくるかもなので、そういう時リュックに折りたたみ椅子を持っているとその場で休憩ができます

 

🎯ケース③『階段という強敵への対処法』

できるだけ1階で暮らしましょう。どうしても階段を頻繁に使うなら外での歩行用にしている装具と手すりが必須!
自宅が土足OKのアメリカンスタイルなら装具装着のまま片手フリーで移動可能ですが、日本スタイルの場合はお許しが出ないかも?(実体験済み)

 

🎯『お風呂が最大の鬼門』

浴室に手すりは必須!とはいえ浴室のタイルなどにビス止めは厳しいので、後付けできる吸盤式もあります、が、体重を預けすぎた時外れる危険性が・・・。
お風呂タイムは家族が近くにいると安心です。シャワーチェアや浴室用イスがあると立ち座りが断然楽になります。


(シャワーチェアはこちら👉 https://amzn.asia/d/dGLToE5

これらが必要になるのは数ヶ月間、なので場合によってはレンタルも賢い選択です。

 

 

🎯『精神面のサポートも忘れずに』

本人は人に頼ってばかりで無力を感じているかもなので、落ち込んで当然。

できたことを褒めて、リハビリ記録を一緒に振り返りましょう。
介助者も周囲に頼って息抜きを。

 

特に自分の場合パートナーに食事の準備~調理~後片付けまでしてもらえて幸いでした、他にも「もしひとりだったら?シミュレーション」をしてみると途中で詰んでいたかな・・とぞっとします😭

最後に

両松葉杖での狭い家、PTB装具なしでは外に出られない生活を経験しました。最初は何もかも一苦労ですが、ちょっとした工夫とあなたの優しさで驚くほどラクになります。

 

2025年7月20日現在、事故から7ヶ月が経過し、ついに杖も装具も卒業!
とはいえ筋肉ゼロの右足はまだ階段を上るだけでも息切れ状態ですが、ここまで回復できた喜びは格別です!ヽ(=´▽`=)ノ

とにかく骨ができあがるまでの数カ月間は我慢の時になるでしょう。

 

困った時に助けられる人って、本当に素晴らしい。
ありがとう。